矯正用インソール

あなたの足、倒れていませんか?

二子玉川の矯正インソール

インソールを入れてだけでカラダがものすごく変わったら嬉しくないですか?

もしかするとあなたの膝や腰の痛みは足の崩れから起きている可能性があるので、それをインソールによって矯正することで全身の不調を改善しましょう!

このような方にオススメ!

  • 靴の内側がすり減っている
  • 運動をすると足に痛みが出る
  • 足の痛みで長時間走ることができない
  • 歩いたり走ったりで膝が痛い
  • 朝起きて歩くと踵が痛い
  • スポーツのパフォーマンスを上げたい
  • 立ち仕事で足が疲れやすい
  • 外反母趾や偏平足に困っている
  • インソールはクッション性だけだと思っている

回内足の足

扁平足がもたらす悪影響

扁平足って聞いたことがありますよね。

その扁平足というのは足の内側のアーチが潰れていることを指していますが、この状態を専門用語で過回内足と言います。

この過回内足は非常に厄介で、足だけではなく、膝や腰にまで多大な影響を与えてしまいます。

なぜならば、唯一地面と接している「足」が建物でいう土台となりその上の体を支えているので、足が崩れてしまうと上の建物も崩れてしまいます。

回内足からの痛み

そこで全世界で一番処方されている医療用インソール「Formthotics Medical(以下、フォームソティックス メディカル)」を当店でも導入し、あなたの足を矯正し、カラダの痛みを改善させます!

フォームソティックス メディカルとは

二子玉川のインソール1

足の矯正により根本原因にアプローチできるので、最短でお悩みを解決することができます

二子玉川のインソール2

圧倒的な軽さはスポーツ愛好家の大きな味方。アスリートのパフォーマンスアップに直結します

二子玉川のインソール3

履いていくうちに足に馴染む特殊構造が「足指が使えるようになる」感覚を実感させてくれます

ものすごく簡単に説明すれば「世界で認められた医療用矯正インソール」です。世界各国の足病医(足の専門医)やセラピストが治療のために実際に処方している矯正用インソールで、39年間で世界52カ国で1,000万足以上販売されている実績があります。

また販売数だけではなく、世界中のインソールを使った研究論文のうち、多く論文がフォームソティックス メディカルを使用したものであり科学的根拠も揃っています。

フォームソティックス  メディカルに関する研究

フォームソティックス  メディカルは・・・
◆カスタマイズされた足部矯正具と同等の効果を発揮する可能性がある
◆背中と下肢の痛みを減少させる
◆測定の圧力分散を最適化する
◆足底筋膜炎の治療に効果的である
◆神経運動リハビリテーションに効果的である
◆高齢者の転倒を減少させる

なぜ効果があるのか

前述のように、足や膝や腰の痛みの原因の多くは「過回内足(足部の倒れこみ)」であると言われています。

特に下半身に痛みがある患者のうち95%以上が「過回内足」という足部の内側への倒れこみ状態であるというデータもあります。あなたがもしそのような足であれば、フォームソティックス メディカルによって足部アライメント(骨配列)を正常な位置に矯正することで、足、膝、腰、姿勢の悩みを解決できる可能性を高めていくことができます。

フォームソティックス メディカルは作成時に熱成形によってあなたの足にピッタリとフィットします。

矯正が必要なところは矯正されながら足に馴染んでいくため、決して悪い足に合ってしまうこともなく、地面への力の伝達効果が高まります。
足指が使えるようになり地面をつかんでいるような感覚を感じるでしょう。

この足指の感覚が転倒予防やスポーツパフォーマンス向上に非常に役立ちます。

❇︎ 靴とインソールと足がピッタリとフィットすることが、足の問題を改善する鍵になります。場合によっては、インソールを作製する前に靴のサイズを調整する必要があり、できれば履きこなしていない新しめのシューズで作ることオススメします。

お間違えのないように

フォームソティックスには、ネット販売されていて個人で購入できる「フォームソティックス スポーツ」と、認定された人しか作製・販売ができない「フォームソティックス メディカル」の2種類が存在します。

見た目はほぼ同じように見えますが、インソールの矯正力の部分が大きく違います。

また専門家による評価があってこそのインソール作製になりますので、しっかりと矯正を行いたい方は取扱認定を受けている当店での「フォームソティックス メディカル」の作製をオススメします。

まずはスニーカーで

フォームソティックス メディカルはたくさんのモデルがあり、用途に合わせてモデルを使い分けます。

しかしながら初回作製は、靴紐があるタイプのスニーカーでの作製を強くオススメします。

パンプスや革靴用のモデルもありますが、まずはしっかりと足が靴にフィットして矯正感を感じてもらう必要があるからです。

特に、矯正初期というのは足の状態も良くなくよりしっかりと矯正するためには、踵の固定力と靴紐によるフィット感が重要です。